魂が目覚める時

たましいのこと色々と話そう

契山館というところ

契山館とは、

霊魂学、そして霊的トレーニングを学ぶ場として活動を始めた小さな団体です。

今では、書籍、動画、サイトなど、発信されている情報が膨大になってきました。

それでも、まだまだほとんどの人には届いていないメッセージです。

霊魂や霊的なこと、死後の世界、霊的修行などという言葉を見ると、敬遠される方も多いことと思います。未知の世界であり、危なっかしい印象があったりもするからです。

けれども、いちばん大切なことを知らせようと活動しているのだから、伝えたい、伝わってほしい、そう願います。

契山館が伝えようとしているメッセージを、私はこう理解しています:

  • 人間は霊的な存在で、他界後もずっと同じ意識と記憶を持って生き続ける
  • 他界後に使う霊的身体 (幽体) の質や状態によって、行き先が決まる
  • 今の社会は霊的に穢れてきたので人々の幽体の状態も悪くなる一方
  • 幽体の質を上げるためには、幽体にダイレクトに働きかけるトレーニングが必要

他界後に、霊的生命体として生き続ける時間は、肉体の寿命とはくらべものにならないほど長く、もし不調な幽体のままで他界したら、永遠に辛い世界に入ってしまう。

それを防ぐ唯一の方法は、他界する前に、幽体の質を上げておくこと。それだけです。

その為に、契山館は、様々なトレーニング・修行法をおしえています。

何が幽体の質に影響を与えるのか、それは常識で考えられる仕組みではありません。

善悪が直接関係しているわけではありません。「いい人」がいい質の幽体を持っているわけではないのです。「いい人」も病気になったり災害に巻き込まれるのと同じです。

契山館は、まずそのことを人々に伝えたいのです。

知ることが第一歩。その先は、あなただけの選択そして決断です。

【一般社団法人・契山館のご案内】

ここから先は

もっと詳しく、色んなことを学びたいときは、ぜひ「霊魂学への扉」というサイトにいらしてください。きっと色んな発見がありますよ!お待ちしています。