魂が目覚める時

たましいのこと色々と話そう

契山館というところ

一般社団法人「契山館・けいざんかん」は、霊媒である水波一郎師が、多くの霊魂から受け取った通信を人々に伝えるために設立されました。

通信を担当している霊魂が、霊的世界でも高貴・高級な霊的存在であることが、通信を特別なものとしている理由です。

通信の量は膨大で、内容も様々ですが、目的はただひとつ。

この世に生きる人々が、霊的身体【幽体】を成長させて、他界後に、苦しみのない場所に行くこと。

そのために、幽体を修復・成長させる実技・霊的トレーニングの講習会(合宿)も行っています。

もし人が、何もしなくても、他界後には苦しむことのない、いわば天国のようなところに行って、未来永劫、幸福に暮らすのであれば、水波霊魂学も、契山館も、存在する必要はありませんでした。

けれども、現状、特に現代にいたって世の中の霊的環境が悪化し、何の対処もしなければ、人々はみんな、傷ついた幽体のまま他界し、霊的世界では苦しみを味わうことになるというのが現実のようです。

霊的な事柄は科学的に証明したり実験したりできないのが現状なので、こういったメッセージを聞いて、信じるのか信じないのかは、それぞれの判断に委ねられています。

ひとりひとりの判断や選択に関して、契山館は、決して強要したり無理に説得したりはしません。

ただ、人々がそれぞれに選択ができるように、そのメッセージを届けておきたいのです。

人間の魂には、その奥深くに、霊的成長を望む思いが潜んでいるそうです。そうであるかぎり、高貴な霊魂の響きが、魂の奥深くを震わせることができるはずです。

理屈ではなく、常識でもなく、魂が感動で震える、

霊魂学の世界に、踏み込んでいただきたいと願っています。

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もっと詳しく、色んなことを学びたいときは、ぜひ「霊魂学への扉」というサイトにいらしてください。きっと色んな発見がありますよ!お待ちしています。