魂が目覚める時

たましいのこと色々と話そう

クリスマスにイエス・キリストを思う

約2千年ほど前、イエス師は、地上の人々の悲痛な叫びを聞き、救いの道を示そうと、肉体をまとって人となり、教えを説き、最後には人々の反逆にあい、処刑されてしまいました。

その後、イエス師は、霊魂として弟子の前に現れ、世界中に救いの道を示すよう指示されました。インスピレーションを受けた弟子達は様々な地に向かい、イエスの教えを人々に伝え、それが、今日のキリスト教に繋がっています。

 

霊魂学書籍の中にも、「霊魂イエス」というタイトルがあります。上巻・下巻の大作です。

イエスが地上に生まれてからの活動、そして地上を去り、霊魂として、今日にいたるまで活動されている様子が描かれています。

肉体を脱ぎ、霊魂となったイエス師が、現在も活動されているのは当然の話なのですが、人々はそのことについてあまり知らないのではないでしょうか。イエス師が目に見える人間として地上を歩き、説いたとされる教え・聖書の言葉だけを変わらぬ真実としているようにも思われます。

けれども、イエス師が地上で活動された2千年前から以降、環境も人々も変化を続けています。

今の時代に向けたメッセージを知ってください。

アマゾンで、「霊魂イエス・上巻」

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