現実は厳しいんだってみんな言うよね
人生は甘くないって、先輩社会人は言いますよね。
でも諦めずに努力を続ければ、いつか成果が出るよ、とも言いますよね。
頑張っていれば、いつか報われるって。
最近公開された水波霊魂学動画に「死にたくなるほど辛いときにすべきこと」というタイトルがあります。
これを観ると、現実はかなり厳しいと感じます。もちろん、信じるならということですが。
人は、どんな時も、幸せを求めて生きているものです。
幸せという言い方が嘘っぽいのなら、たとえば、快適とか安泰とか満足とか・・。
そしてそのために、ひたすら努力を重ねる人もいれば、他力本願に傾く人もいます。
諦める人もいれば、受け入れる人もいます。
どちらにしても、この世で過ごす時間、長くても100年ほどの時間、それだけのために人って生きているのでしょうか。
後世のために貢献できればそれでいい、功績を残すことができればそれで満足・・。
本当にそれで自分という存在が消えてしまうのでしょうか。
人の魂はそんなに短命ではない、この世の向こうには、果てしない世界が広がっている、それを夢物語ではなく、現実として考えてみるという気持ちに、ならないものでしょうか。
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