魂が目覚める時

たましいのこと色々と話そう

守護霊になった人:神様のお庭の掃除人

素敵なタイトルでしょ?

11月1日にアマゾンから発売予定の霊魂学書籍です。

キンドル版も、そのあとに発売開始されるはずです。

アマゾンの購入画面には、「試し読み」という機能があります。

この本も、試し読み機能がオンになっているので、数ページ読むことができます。

 

ストーリーの舞台は、少し昔の時代のようです。

農民だった信心深い男性・政吉さんが、死後に体験するいろんなことが書かれています。

著者の「水波一郎」という方は、霊魂学と霊的トレーニングの指導・研究をされていて、霊魂学徒にとっては、地上の師でもあります。

本の「はじめに」の箇所にも書かれているように、霊魂学著書の多くは、「自動書記」という方法で、契山館の活動に参加している霊的存在・霊魂が、地上の師を通して書いたものです。

霊的存在が、地上にメッセージを送ろうとするとき、必ず、地上にそれを受信して形にできる存在が必要になります。

そしてその技術は、霊魂にとっても人間にとっても至難の業で、常に双方で訓練と試行錯誤が続けられているのです。

突然ある時から霊魂の声が聞こえて、霊魂からのメッセージを公開するようになったといったケースがあるとしたら、そしてもしそれが本当に霊魂通信だとしたら、通信してくる霊魂は、その人間の霊的な質に近い霊魂だということになります。そしてそれは、大きな危険を伴う行為なんです。

霊魂通信という技術は、非常に困難で奥が深く、人類に有益な通信内容になればなるほど(霊的な質が高いほど)、貴重なものになります。

霊魂通信が世の注目を浴びるようになれば、その通信の真偽、そして何より、どのような質の霊魂が関わっているのかが、人類の将来に大きな影響を与えることになるのです。

ここから先は

もっと詳しく、色んなことを学びたいときは、ぜひ「霊魂学への扉」というサイトにいらしてください。きっと色んな発見がありますよ!お待ちしています。