霊魂学は何を目指しているのでしょうか
霊的なことを話す中でとっても重要なことのひとつは、
霊的なレベルや質です。
あらゆる生命体には、幽体という霊的な部分があって、
その幽体の質やレベルによって、他界後に暮らす世界の質やレベルが決まるからです。
霊魂学の目標はとってもシンプル、それは、すべての生命体が幽体という霊的な部分を綺麗に上質にすることで、他界後にも綺麗で上質な世界で暮らせるようになる、ということです。
目標はシンプルなのですが、それを達成するのは至難の業です。
- 霊的なことは「非科学的」とされているので、一般のトピックとして取り上げられない
- 霊的なことは見えないし聞こえないので、信憑性がないと思われがち(実際に詐欺まがいのものも多い)
- 霊的なことは「信じるか信じないか」の世界なので宗教的な分野になる
そして、水波霊魂学は、多くの人々に伝えようと活動をしていますが、「おいしい話」で勧誘することもなく、魅力的なCMを使って勧誘することもなく、
顧客獲得のために、ありとあらゆるテクニックを使う一般企業の販促や営業から見れば、なかなか戦力になる武器がない商品といったところです。
しかし!
数は少ないけれども、霊魂学徒には確信があります。
それは、霊魂学のメッセージが真実であることを、頭ではなく、魂で感じているからです。
霊魂学徒は特別な人でも優れた人でもありません。
ただ、高貴な霊的存在が鐘を鳴らしたときに、それが響いた者たちなんです。
鐘が響くかぎり、動かずにはいられない者たちなんです。
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もっと詳しく、色んなことを学びたいときは、ぜひ「霊魂学への扉」というサイトにいらしてください。きっと色んな発見がありますよ!お待ちしています。