好奇心をかきたてる幽質という世界
昨日は、幽体や幽質界について書いてみましたが、実際に幽体とか幽質界がどうなっているのかなんて、今の私にはわかりません。
人間って、自分の頭脳で全てを解明できないことが分かっているから、相当のことに関しては、鵜呑み、あるいは信じる、あてにする、そういうところがあると思っています。
スイッチを押せば照明がついたり、チン!で食べ物が温められたり、車の構造は、なんとなくわかっているように思っていても、材料を目の前にして作れって言われてもできないし。
そんな日常のすべてを理解してから利用するなんてことになったら即、立ち止まってしまいます。
それと同じような感じで、私は、幽体とか幽質というものを信じてあてにしているのかもしれません。
シンプルに面白いんです、幽質について想像するのって。そして幽質が現実に思えてきたら、霊的なこととか、霊魂とかは、当然の存在になってくるのかなって思います。
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