地球という名の箱庭
今朝、頭に浮かんだことがあります。
それは、この地球という世界が、箱庭であるということです。
物質の世界という箱庭を与えられた人類が、その中で何を作ろうと、何をしようと、自由です。
「人がどのように人生を生きようがそれぞれの自由である」と霊魂学は語っています。
けれども、いつか箱庭を出る時、箱庭の外の世界で、人は無事に生きていくことができるのだろうか。
守護霊、指導霊と呼ばれる高級霊魂方が心配しているのは、
今、この世で人がどのように生きているかということよりも、
この世を去るときに、準備ができているかどうかということなのだと思います。
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