魂が目覚める時

たましいのこと色々と話そう

人類は消滅すべきかどうかを霊魂たちが討論している?

霊魂学は、高級霊魂・高貴な霊魂・神霊、と呼ばれている、霊的にレベルの高い存在との通信を土台として成り立っています。通信を受け取るのは、契山館の主宰者であり、霊魂学研究者・指導者、そして霊媒である水波一郎師です。

霊魂通信とか霊媒とか、馴染みのない方にとっては、不気味な感じがするんだと思います。

実は私自身、霊魂学に出会う前は、「霊媒」と聞くと、子供のころにテレビで観た「恐山」のお婆さん・・というイメージがあったんです。

でも、霊的なこととか、死んだあとのこととかを知りたい場合には、そういうルートをたどるしかないんですよね。

敬遠したり、迷ったり、疑ったり、がっかりしたり、そういうことの連続かもしれません。

でも、霊魂学は、ついに出会った本物の霊魂研究だと確信しています。

 

ところで、先日紹介させて頂いた新刊「霊的なお話4:天狗編」の中にも少し出てくるのですが、霊的存在の中には、「人類は消滅すべきだ!」と考えている人(?)がけっこういるようです。

人類は消滅すべきか:人間を救うために平凡な霊魂が立ち上がる」という本も出ているくらいです。

人間は、人間が思っている以上に、たちの悪い生命体なのかもしれませんね。

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もっと詳しく、色んなことを学びたいときは、ぜひ「霊魂学への扉」というサイトにいらしてください。きっと色んな発見がありますよ!お待ちしています。