霊魂との通信が可能になるためには
今朝の「霊魂学への扉」で、ドーンさんがピラミッドの写真を公開されました。ご自身が旅行されたときに撮影したものです。
ピラミッドは巨大な墓であると同時に、異次元に向けた何らかのサイン、あるいはアンテナのような役目を持っているとも言われています。
地上にいる人間が、異次元の生命体と意思疎通するためには、特別な仕組みが必要です。
お互いにまったく違う次元に生きているのですから当然のことといえるでしょう。
地上の人間同士でさえ、言葉が通じない場合は、橋渡しをする何かが必要ですよね。
言語を習得するのもひとつの方法だし、通訳を依頼するのも、ポケトークのような機械を使うのも、あるいはジェスチャーで乗り切るのもひとつの方法ではあります。
霊魂との通信の場合、橋渡しとなるのは双方の霊的身体のレベルとなるようです。
同レベルであれば簡単に意思疎通できるというわけではありません、最低条件とでもいいましょうか。
霊的身体が同レベルであることを前提とした上で高度な通信技術を習得した場合、一般に知られている「霊媒 (Medium)」と呼ばれる人間が誕生するようです。
それが容易に身に付けることができる能力でないことは、そういう人が世に溢れていないことからもわかりますよね。
そしてそれは、困難なだけでなく、かなりの危険を伴うものだそうです。
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